社名 | ワンネスアース株式会社 |
代表 | 小出麻友美 |
所在地 | 〒150−0002 東京都渋谷区渋谷一丁目1番3号アミーホール3−4F |
設立 | 2020年5月7日 |
電話番号 | 03-6555-5284 |
ミッション
人と地球に優しい事業を応援し、
世界のより良い発展に貢献する。
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ビジョン
愛と調和のある地球を創造する。
一人一人が自分の手で幸せをつくりあげることのできる
社会を創造し、
関わる人の幸福度を100%にする。
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バリュー
1.本当の自分であれ。
常に自分と対話をすること。
自分の幸せとは何か、
どんな人生を送り、どんな風に人生の幕を閉じたいか、
それに沿った仕事ができているか、
常日頃から自分に問いかけ続けること。
本当に自分が望む仕事は人生を豊かにする。
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2.Giverであれ。
まず与えること。
そのためにも心を開いて自分で自分を幸せにすること。
陽徳はもちろん、陰徳も積むこと。
自分を満たし、人に与え、徳を積むほどに
受け取るものも大きくなる。
3.シナジーをつくり出せ。
三方良しは当たり前。
関わるすべての人と
足し算ではなく、掛け算になるような
最幸のパートナーシップを組むこと。
お互いを尊重し合い、違いを最大限に活かし合うこと。
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4.サンクチュアリを持て。
自分なりの美学・哲学を持ち、徹底的にこだわること。
関わる人の期待を超え、
感動や感銘を与えられるような仕事をすること。
人を夢中にするおもしろさや感動が世界を変える。
5.チャンスを掴み取れ。
変化や成長を愛し、諦めずに挑戦し続けること。
どんな時でも楽観的に柔軟に対処すること。
日々のそういった姿勢が大きなチャンスをつくり出す。
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クレド
脳科学を理解し実践すること。
不安や恐れではなく、愛や希望を選択すること。
どんな人間でありたいか(Be)
どんなことを成したいか(Do)
どんなものを手にしたいか(Have)
を描き続けること。
自分の可能性に制限をかけず、死ぬときに後悔しないと言い切れる夢を描くこと。
人間の脳は自分の知っている情報でしか夢を描けないことを知り、自分の知る世界をアップデートし続けること。
夢を叶えた先に、どんな欲求を満たしたいのか、どんな感情を得たいのかをありありと思い描くこと。
この世界はエネルギーでできていることを知ること。
エネルギーとは自分の感情であり思考であり周波数であることを知ること。
時間は命であることを知ること。
お金で自分のエネルギーと時間を買えることを知ること。
エネルギーも時間もお金も
浪費するのか
消費するのか
投資するのか
自分の意志で選択できることを知ること。
自分の夢を叶えたいのならば、自分のエネルギーと時間とお金を投資に使う選択をし続けること。
自分のやりたくないこと・望まないことに使う暇はないと知ること。
誰しもが自分自身の人生の創造者であると知ること。
生(Birth)と死(Death)の間にある選択(Choice)は、自分に委ねられていることを知ること。
誰かのせいにしたくなるとき、それは自分の選択を常識や自分以外の誰かに委ねた結果であり、それは紛れもなく自分自身の責任であると知ること。
被害者意識で生きることも、責任者意識で生きることも、自分の意志で選択できることを知ること。
自分の人生に誇りを持ちたいのならば、自分の選択に常に責任を持つこと。
自分と他者に日頃どんな言葉を投げかけているか、口に出さずに心で想っていることも含めて、自分を観察すること。
周りの人も環境もできごとも全ては、自分が投げかけたことが返ってきているに過ぎないと知ること。
自分と他者に否定的に接すれば、否定的な結果が、自分と他者に肯定的に接すれば、肯定的な結果が得られることを知ること。
肯定的な結果を得たいならば、自分と他者に肯定的に接すること。
必要以上に強い感情の大半は、目の前のできごととは関係なく、過去の癒やされない記憶から来ていることを知ること。
怒りは悲しみや寂しさを隠すための自己防衛反応であると知ること。
過去の癒やされない記憶に寄り添うことができるのは、自分だけであると知ること。
感情を無かったことにすることはできず、自分が氣づくまで同じパターンが繰り返されると知ること。
自分の得たい感情を得たいならば、まずは自分の悲しみや寂しさに自分が寄り添うこと。
世の中の99%は思い込みでできていることを知ること。
自分が今までの人生で得てきた情報によって自分が洗脳されていると氣づくこと。
「できない」「難しい」ではなく、「どうしたらできるか」「簡単にするにはどうしたらいいか」を考え続けること。
「自分はこういう人間だ」
「世の中はこういうものだ」
という思い込みのうち、今後も持ち続けたい信念以外は捨てること。
「しなくてはいけないこと」
「してはいけないこと」
は何一つなく、人間の選択は本来、善悪ではなく好きか嫌いかで決めて良いことを知ること。
その上で、自分が心地よい選択をする許可を自分にすること。
どんな事象に対しても、必ず多角的なものの見方が存在することを理解すること。
一見ネガティブに見えることもポジティブな側面が、ポジティブに見えることもネガティブな側面があると知ること。
起こるできごとは基本的に必然的に起こっており、自分の内面にとっての学びが隠れていることを知ること。
必要以上に感情が揺さぶられるとき、それがポジティブでもネガティブでも、必ず自分の内面に存在するものの見方によるものだと理解すること。
人間の欲求は必ず自分の力で埋めることができると知ること。
他者の存在が不可欠のように感じる社会的欲求や承認欲求も、自分が自分を認めること・受け入れることが一番重要であると理解すること。
自己実現欲求が叶わないのは、自分が自分にはできないと思い込んでいるから、あるいは、自分以外の何者かになろうとしていることが原因であると知ること。
失敗は自分の潜在能力がないから起こることではなく、自分の内面と向き合う大切な機会であると認識すること。
他者から自律した人間同士が関わることでしか、社会貢献欲求は埋まらないと知ること。
他者の存在なしに欲求を埋められない人間が行う社会貢献は、他者からの搾取ありきの自己満足であり、偽善に過ぎないと理解すること。
目の前にいる他者は自分の鏡であり、自己理解の深度と他者理解の深度はほぼ同等であると知ること。
自分の力で欲求を埋めることはできるし、自分の意識で自分の人生を変えることはできるが、他者なしでは生きられないことを知ること。
自分が普段得ているものはほぼすべて、自分以外の他者によって創られたものであると氣づくこと。
人も、動物も植物も、土も水も空気も貴重な存在であり、すべてのバランスの基、生かされていると知ること。
常に他者を受け入れ尊重することは、自分を受け入れ尊重することと同義であると理解すること。